Concerts & Performances | Hope Step Japan! 2013

14:30 l 紙芝居「The Story of Hans Brinker」(絵:Alex de Wolf)

この紙芝居のイラストを描いたAlexさんは、「人間が造ったもの、存在するすべてのものは変化していくものであり、完全なものはない」という考えと、「安全性を唱える原発への疑問」をストーリーを通して子供にも大人にも感じ、考えてほしいという願いのもとにこのお話を選びました。 日本に生まれた紙芝居がヨーロッパに伝わり、それをオランダ人が日本へ持ち帰り、紙芝居を通じて日本人にメッセージを伝えようとしている、これはとても大切なことに感じられます。イベント中に、オランダに住む子供たちの手によって紙芝居パフォーマンスが行なわれました。是非ご鑑賞ください。

19:40 l ダンスパフォーマンス 「A VOICE」

2012年3月11日のHope Step Japan!でイベントの最後を飾ったのは、震災に対するメモリアル・インプロパフォーマンスでした。オランダ在住の二人のダンサー、伊藤真喜子(日本)と、マイケルシューマッハ(アメリカ)と、日本人DJ Sniff / 水田拓郎の演奏による、素晴らしい共演のインプロビゼーションとなりました。 今年も、イベントの最後を締めくくったのはダンスでの「表現」。 今年のテーマは「A VOICE」として、伊藤真喜子を始め、木村英一、岩岡傑、秋津さやか、他、ゲストダンサーらが出演しました。 たくさんのトーク、知らなかった真実、被災地からの生の声、新たな問題と新しいテクノロジーからの希望、一日のイベントを通して、一日の最後にどのような「A VOICE」が生み出されるのか。

Masaaki Oyamadaさんによるライブ スタンプ ワークショプ

日本人にとって3月とは桜の開花宣言と共に訪れる春を心待ちにする季節。桜前線を気にしながら花見の日程を見極めたり、天気を気にしたり、心踊るスペシャルな季節です。満開の桜の木の下で同僚や友人達と酒を酌み交わし語りあう、日本人にとって期間限定の特別な行事。桜は春の象徴であり、新しい門出には常に桜の絵がありました。そんな美しい文化を持つ日本という国。震災後、そんな美しい日本のイメージは津波と放射能へと変わってしまったことは、残念ながらは否めません。今回のイベントでは会場の皆さんといっしょにスタンプでたくさんの花を咲かせ、イベント最中に会場は桜満開となります。

コンサート 荒川詠子さんと小川朝子さん、松田あゆみさんによる “Musica d’amore

ソプラノ歌手の荒川詠子さんと小川朝子さん(バイオリン)、松田あゆみさん(リコーダー)によるコンサート “Musica d’amore。震災以降、各地でのチャリティーコンサートなども精力的&持続的に活動されています。 音楽隊の皆さんからのメッセージ: 音楽を通して直接何かを動かしたり止めたりすることはできないかも知れないけれど、人の気持ちに伝わるような音楽で人の感情に訴えたり人の気持ちをつなげたりそれを和らげたり癒したりすることができるものだと信じています。テーマ「Musica D’amore]はそんな思いを込めてプログラムを作りました。