Exhibitions | Hope Step Japan! 2013

展示: 福島出身のアーティスト佐藤恵子さんの「‘Whispering’ Fukushima」
ニシコさんの被災地でのアートプロジェクト 「Repairing Earthquake project」

佐藤恵子さんとニシコさんはオランダを拠点に活動するアーティストで、共に震災に関わる作品に取り組んでいます。 Hope step Japanでは会場中央のグラスハウスにて、佐藤恵子さんの「’Whispering’ Fukushima」、ニシコさんの「地震を直すプロジェクト」を展示します。展示場所に作家が常駐し、来場者の方々と直接声を交わす機会を設けます。

写真展「福島の動物たち」〜 Animal Rights for Japan 〜

2011年3月11日、未曾有の大災害に見舞われた日本。被害を受けたのは人間だけでなく、様々な動物たちも苦況に追い込まれました。
あれから約2年が経過しましたが、その後の動物たちの行方はどうなったのでしょうか?警戒区域に置き去りにされた動物たちは、無事に飼い主と再会できたのでしょうか?そして、家畜たちの命はどうなったのでしょうか?
動物たちにも人間と同じ様に命があります。人間のために人間と暮らす動物たちに、モラルをもって最後まで責任をとって接すること。これは我々人間の義務です。この写真展を通して、福島原発事故後の動物たちを取り巻く現在をお伝えします。

鈴木樹里さんの展示「After the earthquake」

鈴木樹里さんはヘリット・リートフェル・アカデミーのファイン・アート課の学生です。また、ジャーナリスト岩上安身さんのインターネット・メディア IWJ (Independent Web Journal)の海外通信員としても活動されています。福島出身で、18歳まで福島に住んでいました。鈴木さんの家族や親戚、友人は今も福島で暮らしています。震災時、鈴木さんは東京に住んでいました。震災後、 IWJで働き始めます。IWJはインターネットを主体として、報道規制を受けず独立した、真実を報道する新しいメディアです。展示作品では、鏡と紙とビデオを使ったインスタレーションで、彼女自身の主観的な感情を表現しています。IWJの海外通信員としての経験を生かし、世界を自分自身の目で見つめ、また IWJの活動で得た経験が作品制作に高いモチベーションを与えています

展示 「あれから2年~福島第一原発事故のメディアが報道しなかった真実~」

Hope Step Japan!告発チームが独自に集めた、福島第一原子力発電所事故に関連するのメディアが報道した資料、しなかった資料、そして前回のイベントからこれまでの1年間、広がる自然への放射能汚染、原発全停止や再稼動、震災瓦礫などの様々な出来事をまとめて紹介します。メディアが私たちから真実を遠ざける中、現実を目の当たりにできる貴重な空間。よりよい未来を築くにはどうすればいいのか考えるにあたって、目にしておくべき大切な内容です。

3がつ11にちをわすれないためにセンター

発信はさまざまな支援活動を応援し、記録は未来への財産となるように。

せんだいメディアテークは2011年5月3日、東日本大震災による甚大な影響に対し、ともに向き合い考え、復興への長い道のりを歩きだすため「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を開設しました。 市民、専門家、スタッフが協働し、復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとなるこのセンターでは、映像、写真、音声、テキストなどさまざまなメディアの活用を通じ、情報共有、復興推進に努めるとともに、収録されたデータを「震災の記録・市民協働アーカイブ」として記録保存しています。

オランダ外務省は3がつ11にちをわすれないためにセンターを支援しています。