Food & Shopping Hope Step Japan 2012

ヨーロッパ薬膳のお食事

マクロビオティックを基に現代に生きる人々のために生まれた、ヨーロッパ薬膳。「薬膳」というと中国の生薬を用いた料理をイメージする人も多いかもしれませんが、どんな食べ物にも薬効があり、健康のために理(ことわり)を持って調理された食べ物は薬膳といえるのではないでしょうか。ヨーロッパ薬膳では「薬膳」の「薬」を「草を楽しむ」と解釈し、「草を楽しみ、人生を楽し。」というコンセプトです。 ヨーロッパ薬膳チームのファンドレイジング:デンハーグのビオ・マルクト オオニシ恭子さんのボランティア活動は、福島や東北地方の被災された地域を助けるために、幾つかのイニシアティブを持っています。そのため、私たちヨーロッパ薬膳チームは、薬膳スタイルのランチボックスを販売しています。私たちはオオニシ恭子さんのメッセージを、これらの弁当を購入してくださる方々と共有しています。ランチ売上金は、福島の人々に希望をもたらします。 これら全ての販売利益は、オオニシ恭子さんが、福島や東北で支援活動を行うための資金として使われます。それぞれのランチボックスの売上金や寄付は、現地の人々を支援することに直接繋がります。 http://www.biologischemarkt.nl/index.php?main_page=boerenmarkt_den_haag オオニシ恭子さんが、5月~ 福島県(福島市、いわき市、須賀川市)栃木県(那須塩原市)にて、料理講習・講演会を開催します。自分にあった食の見つけ方、免疫力を高める料理法について学べます。今回のイベントのヨーロッパ薬膳の収益は、この活動に全額使われています。

ずんだ餅

ずんだ餅は宮城県、福島県、山形県で有名な郷土菓子です。枝豆をすりつぶしたあんを乗せたお餅で、もともとは夏祭り用のお菓子でしたが、現在は全国的に季節を問わず食べられるようになりました。イベントでは、アムステルダム在住の福島出身の方から直伝のレシピを頂き、スタッフが心をこめてずんだ餅を作りました。 枝豆はオランダでは冷凍の枝豆のみしか手に入らない為、イベントでは枝豆の代わりにエルテンスープで使われているエルテン豆を使用しました。

被災地ママの雇用支援プロジェクト”ピースジャム”の販売

気仙沼市は、深刻な津波に襲われた漁港の一つ。多くの人々や家が津波に流され、街の産業は甚大な被害を受けました。「ピースジャム・プロジェクト」は、気仙沼の被災地の方が開始したプロジェクト。ヨーロッパ薬膳のオオニシ恭子さんは、プロジェクトに参加し、現地にて野菜ジャムのレシピを考案。赤ちゃんを持つ母親たちの、自立した収入源を創出する為に、地元の果物や野菜から 「ピースジャム」を製造しています。「ピースジャム」の主な販売場所は、東京・銀座にある「東日本復興応援プラザ」や気仙沼市の市場、インターネット販売などです。
ピースジャムの現在の活動については、リンクの「ピースジャム」オフィシャルブログをご覧下さい。
災害時乳児救済ボランティア「ピースジャム」 http://peace-jam.jp/ オフィシャルブログ http://peacejam.blog.fc2.com/